みんなが縫ったもの

2022/01/04

産着とトッポンチーノ

 2020年の春からオンラインに切り替えて、1年と9カ月が過ぎようとしています。

その中でも皆さんの素敵な作品がいくつか仕上がっていますので、これから少しずつ紹介できたらと思います。

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和裁教室では妊娠中の10ヶ月を有効に使って、新生児のためのグッズを手縫いで準備するお手伝いをしています。その中で特におすすめしたいのはこの「トッポンチーノ」です。

トッポンチーノとはイタリア語で「小さなお布団」を意味します。この写真のように、赤ちゃんがギリギリ収まる程の大きさでそのまま移動させることができるのでとっても便利です。なによりも手縫いで縫い上げる間にお母さんの匂いがつくことで、この布団で寝かされる赤ちゃんはお母さんを感じてよく眠られるようです。また赤ちゃんは抱っこしているとスヤスヤよく眠っているのに、布団におろすとすぐに目を覚ましてしまう事が多いのですが、トッポンチーノごとお布団やベビーカーや誰かの腕の中に置いてあげる時もスヤスヤと寝続けてくれます♪ 

ちなみに今回は、内側の綿も表の木綿もオーガニックコットンを使って、飾りはお好みで手縫いで仕上げました。この赤ちゃんは、夏に生まれたので楊柳(クレープ)素材のコットンで産着も準備しました。待ちに待った元気でかわいらしい女の子が誕生しました!

~生徒さんの感想~

トッポンチーノですが、大活躍でした!本来の使い方とは少し違いますが、日中にリビングで過ごす時は3.4ヶ月までずっとトッポンチーノの上に居ました👶🏻産着は、実のところ、暖かい時期に生まれたのもあって、退院して帰ってきた日に着てみただけでしたが、産まれたてでダボダボで着てたのは可愛かったです♪