お教室の様子
2025年竺仙展に行ってきました
金曜日は、一般公開する前の業者さんのための一番最初に竺仙さんの新作をみれる展示会です。浅草着物工房のお教室では見に来られる生徒さんが多いので、2回に分けて日取りを分けてもらっています。私的には、金曜日はしっかりと歳を重ねた同業者たちが(自分だってそう思われてるw)お客様を案内していたり、注文されているのを垣間見て、あぁ、あの人のこの人も生きてた、良かったと思ったりする機会でもあります(笑)。
眼福とはこのこと!すべてが手作業で染められた浴衣を直に見れる機会は貴重です。圧巻!
西村(博多織)の香坂さんとはもう長いお付き合いです。お教室に山のように帯を貸し出してくれていた日々がもう夢のようです。
というのは、生産者さんたちが次々に工場(こうば)をたたんで、もう数十件だけしか帯を織っていないそうです。西村さんは博多帯のメーカーの中でもデザインが洗練されていて、竺仙さんのような江戸浴衣をさらにモダンにも粋にも引き立ててくれる貴重なメーカーさんです。
西村さんのところから今日は3本の八寸の献上帯を購入させていただきました。どの帯も選んだ浴衣に合わせてコーディネートして買ったので、仕上がりがとっても楽しみです。
この組み合わせも本当にオシャレです。
以前は様々な種類の浴衣がどんな職人さんによってどの程度の手間暇をかけて染め上がるかを、工場まで行って見に行くことができました(現在はほとんどの工場は非公開になっております)一つの反物、一つの織物、この展示してある数多くの反物たちには、熟練した職人さんたちが関わっていることを是非知ってもらいたいです。この手仕事の”料金設定”に関しての妥当性を理解することができるのです。
ちなみに・・・今年もまた竺仙さんの展示会ではこのような浴衣地を”羽織”として着る提案がされていました。この提案に見事乗っかるのが素直で柔軟性の高い私たちのお教室です(笑)今年必ずや仕立ててみようと思います。
もちろん手に取って当ててみるのも楽しみの一つです(笑)
どれを買ったかはお教室でのお楽しみ★
最後は8階の社員食堂のようなw精養軒でランチ。女子トークが止まりませんw







