お教室の様子
2025年の最後のおでん会
昨年度の年末の締めに、生徒さんがシンガポールとインドネシアから直接バティックの生地を買ってきてくださりました。これを見るだけでテンションがあがります(笑)
ここから買い付けて下さった2枚のバティック生地には、誰が染めたかの名前も書かれていました♪
れを使って5人分のの半巾帯を作ってみました。
バティックのポテンシャル高い事に気づいたのは、柄合わせの時です。一枚の生地を3等分して、それぞれのサイズに合わせて出したい柄と雰囲気を吟味して、仮縫いをして結んでみると・・・それぞれが魅力的なのです♪紬や着物にも合わせられそうなシックな印象でした。完成したらまた皆さんにもご報告しますね。
これが終わったら、おでんの会をしました💛
また1月に竺仙さんの展示会のイベントもあります、こちらもどんなものだったのか、またご報告させてください♪
2025年竺仙展に行ってきました
金曜日は、一般公開する前の業者さんのための一番最初に竺仙さんの新作をみれる展示会です。浅草着物工房のお教室では見に来られる生徒さんが多いので、2回に分けて日取りを分けてもらっています。私的には、金曜日はしっかりと歳を重ねた同業者たちが(自分だってそう思われてるw)お客様を案内していたり、注文されているのを垣間見て、あぁ、あの人のこの人も生きてた、良かったと思ったりする機会でもあります(笑)。
眼福とはこのこと!すべてが手作業で染められた浴衣を直に見れる機会は貴重です。圧巻!
西村(博多織)の香坂さんとはもう長いお付き合いです。お教室に山のように帯を貸し出してくれていた日々がもう夢のようです。
というのは、生産者さんたちが次々に工場(こうば)をたたんで、もう数十件だけしか帯を織っていないそうです。西村さんは博多帯のメーカーの中でもデザインが洗練されていて、竺仙さんのような江戸浴衣をさらにモダンにも粋にも引き立ててくれる貴重なメーカーさんです。
西村さんのところから今日は3本の八寸の献上帯を購入させていただきました。どの帯も選んだ浴衣に合わせてコーディネートして買ったので、仕上がりがとっても楽しみです。
この組み合わせも本当にオシャレです。
以前は様々な種類の浴衣がどんな職人さんによってどの程度の手間暇をかけて染め上がるかを、工場まで行って見に行くことができました(現在はほとんどの工場は非公開になっております)一つの反物、一つの織物、この展示してある数多くの反物たちには、熟練した職人さんたちが関わっていることを是非知ってもらいたいです。この手仕事の”料金設定”に関しての妥当性を理解することができるのです。
ちなみに・・・今年もまた竺仙さんの展示会ではこのような浴衣地を”羽織”として着る提案がされていました。この提案に見事乗っかるのが素直で柔軟性の高い私たちのお教室です(笑)今年必ずや仕立ててみようと思います。
もちろん手に取って当ててみるのも楽しみの一つです(笑)
どれを買ったかはお教室でのお楽しみ★
最後は8階の社員食堂のようなw精養軒でランチ。女子トークが止まりませんw
母の為に袖なし半天を作りました。
毎年の冬になると、綿入れをします。
浴衣を縫えるようになると同じくらい、綿入れも一人で縫えるようになったら嬉しいですよね。
薄い平織りのモスリンで、広衿仕立てでお腹が二重になるように裾に向けて衿を太くしました。そしてお母さんが家事をするときにお袖が邪魔にならならないデザインです。ちょうど手がすっぽり入るような大きなポケットを付けてみました。
~生徒さんの感想です~
母は「お尻まであるので暖かく、肩も冷えずに、
手ぬぐい三枚でできるもの
あぁ!子供の無邪気さが何よりもの飾り!手ぬぐいが一枚で帽子や汗取り、パンツ、肌着などなどできます。二枚で赤ちゃん甚平の上着ができます。少しずつ枚数を増やしていくと赤ちゃんから子供甚平まで作れます♪
~2歳のお孫さんに縫ってあげた生徒さんの感想~
このサイズ(3歳)の甚平さんを作るのも2回目なので、少しアレンジしたら、という先生のアドバイスがあり、袖付けを飾り糸にしたりパンツにレースをつけたりしました。本人もかわいいととても喜んでくれてコロナ禍で外出の機会が少ない時でしたがおうちの中で着ていたようです。
袖付けの飾り糸は細いタコ糸を使って、アレンジができます。暑さを逃すための工夫だけではなく、ワンポイントのアクセントにもなって素敵ですよね。
浴衣でオンラインレッスン
2020年の新年にまさかコロナ生活が2年以上も続くなんて想像もしていませんでした。とはいえ、和裁はたたみ一畳の広さあればできる仕事と言われているように、それぞれの生徒さんのお部屋から繋げるオンラインレッスンも工夫次第で楽しめることを知りました(笑)なんと浴衣や着物を着て作業するのは案外、楽に感じるのだそうです。映し出されて眺める立場のこちらも華やかな姿にパ~ッと明るい気持ちにさせられます。冬になると以前仕上げた半天を着ていたりすると、またそれも嬉しくなります。是非リモート生活に着物を♪
~生徒さんからの感想~
着物や浴衣で出かける機会が減ってしまったので折角だからリモート和裁教室のときに着ようと思い立ったのですが、着物だと帯で上半身が支えられるので実は洋服より楽だし、運針するときの腕や手先も不思議と無駄な力みがなく動かせるので、上手く縫える気がします。でも、なによりやっぱり着物が好きなのでテンションが上がります!

















