お教室の様子
浴衣でオンラインレッスン
2020年の新年にまさかコロナ生活が2年以上も続くなんて想像もしていませんでした。とはいえ、和裁はたたみ一畳の広さあればできる仕事と言われているように、それぞれの生徒さんのお部屋から繋げるオンラインレッスンも工夫次第で楽しめることを知りました(笑)なんと浴衣や着物を着て作業するのは案外、楽に感じるのだそうです。映し出されて眺める立場のこちらも華やかな姿にパ~ッと明るい気持ちにさせられます。冬になると以前仕上げた半天を着ていたりすると、またそれも嬉しくなります。是非リモート生活に着物を♪
~生徒さんからの感想~
着物や浴衣で出かける機会が減ってしまったので折角だからリモート和裁教室のときに着ようと思い立ったのですが、着物だと帯で上半身が支えられるので実は洋服より楽だし、運針するときの腕や手先も不思議と無駄な力みがなく動かせるので、上手く縫える気がします。でも、なによりやっぱり着物が好きなのでテンションが上がります!
手ぬぐい一枚・二枚でできるもの
ダブルガーゼで作るお出かけスタイと帽子のセット
赤ちゃん程によだれかけが可愛く見える存在はないですね♪ 先ほどのダブルガーゼの応用版でスタイと帽子のお出かけスタイルです。左上のスタイにはちっちゃい丸衿まで付いています。このダブルガーゼはクロチクさんの両面ガーゼ手ぬぐいです。色々なダブルガーゼを使ってきましたが、クロチクさんのダブルガーゼじゃないと作れないものが意外とあって、その割に柄が豊富なので本当に赤ちゃん物には重宝しております。
~生徒さんのコメントです~
ダブルガーゼはふわっと触り心地が良く、何より可愛い!子供もこれを着けると「かわいい!」とたくさん言ってもらえるのが分かってから、自ら付けて!と持ってくるようになりました。両面とも柄が可愛く、先生にアドバイスをもらいつつ帽子の柄の組み合わせを考えるのも楽しかったです。帽子は家に余っていたちりめんの紐で、絞って大きさを調整できるようにしました。和小物感が上がって気に入っています。
ダブルガーゼができる事
ダブルガーゼの可能性は無限大…というのは大げさかも知れませんが、相当幅広いです。晒木綿一反あれば、台所、医療品、妊婦さんから赤ちゃんまで実用的な用途が多い一方で、ふんわり肌触りの良いガーゼ手ぬぐいは、柔らかい肌の赤ちゃんにピッタリです。肌着やスタイ、帽子、おもちゃ、などなど縫い目も柔らかい”手縫い”が一番適している素材ですね。和裁教室では練習用の練習はせず、基礎縫いや布の始末の仕方を覚える為に、こうした赤ちゃん物を作ることをお勧めしています。そして誰かの為に縫うときは「玉止めが肌に当たらないように裏側にしよう」とか「何度も洗濯した時に縮まないように水通しをしておこう」とか、素材に合わせた扱い方を学ぶのでとても勉強になります♪
~生徒さんの感想~
肌着はめちゃめちゃ着ました!丈が短かったので、下にブルマ履かせて着てました❣️冬に下着としても着れます!あと、スタイも今、離乳食時に大活躍中です!食べ物汚れもすぐ洗えばすぐ落ちるし、すぐ乾くし、サイズがとても良いです🧡
zoom猫さん
オンラインレッスンをしてみて、色んな楽しみ方があることに気づきます。嬉しいのは、それぞれの生徒さんのご家庭のメンバーと会えるという点にあります。旦那さんが会話に参加してくださったり、お子さんが顔を出してくれたりすると「大きくなったなぁ」なんて成長を感じることができます。
そしてオンライン中に特に容赦なくゲスト出演してくれるのはネコさんたちです。これを作業中の人にとっては「ネコ・ハラスメント」と呼ぶそうですが、画面の向こう側の人達にとってこれが束の間の癒しになったりします🐈
どう考えても、カメラがどこにあるのかを把握しているイカ耳と立ち位置です(笑)またレッスン中に突然のネコハラがあるのを楽しみにしています(笑)
~生徒さんからのコメント~
猫さんの手を借りながら(笑)いつもzoomでのワークを楽しんでいます❣️ 縫うことに集中したり、おしゃべりをしたりと、コロナ禍でも人とのつながりを感じられる大切な時間です。






